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こどもみらい部 3 いわき市の保健福祉・子育て支援(平成28年度版) | いわき市役所

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(1)

6 健全育成対策

(1)児童手当

○ 事業内容等

 児童手当は、家庭等における生活の安定、及び次代の社会を担う児童の健やかな成長を支援するた めに支給する制度です。

 ・ 支給対象 日本国内に住所を有する者で、中学校修了前(15歳に達する日以後の最初の3月31         日までの間にある)の児童を養育している者

 ・ 支給月額 3歳未満       一律      15,000円         3歳以上小学校修了前 第1子・第2子 10,000円          (第3子以降   15,000円)         中学生        一律      10,000円          所得制限限度額以上  一律       5,000円 ○ 所得制限

 受給者の方が所得制限限度額以上の場合、手当月額が一律5,000円になります。

※ 扶養親族等の人数が4人以降は、1人増えるごとに38万円を所得限度額に加算します。 ※ 扶養親族等とは、所得税法に規定する控除対象配偶者及び扶養親族(施設入所等児童を除く)  並びに一般受給資格者の扶養親族等でない児童で当該一般受給資格者が前年の12月31日で生計を  維持していたもの(里子を除く)。

○ 申請先及び必要とするもの

   地区保健福祉センター又は各支所(内郷支所・市民サービスセンター・市民窓口コーナーを除く。)    ・ 印鑑

   ・ 請求者名義の預金通帳(写し)

   ・ 厚生年金又は共済年金に加入している場合は、年金加入証明書(原本)又は健康保険証(写し)    ・ 請求者及び配偶者の個人番号(マイナンバー)の分かるもの及び申請者の本人確認書類

   ・ 児童と別居の場合や児童の親以外の者が請求する場合は、申立書

   ・ 市外に居住する児童を養育している場合は、児童のいる世帯全員の住民票 ○ 負担割合

○ 施行年月日 

  昭和47年1月1日(児童手当法) 0~3歳未満

支給対象児童

中学生

所得制限限度額以上 被用者 非被用者 第1子・第2子 第3子以降

国 37 45 4 6 4 6 4 6 4 6 4 6

依俢渍県 4 45 1 6 1 6 1 6 1 6 1 6

市町村 4 45 1 6 1 6 1 6 1 6 1 6 3歳以上~

小学校修了前

0人 1人 2人 3人

(2)

(2)出産支援金支給事業

○ 事業内容等

 本市における出産を奨励し、及び祝福するとともに、出産に係る経済的な負担を軽減し、もって市 民が安心して子どもを産み育てることができる環境の整備に寄与することを目的として、出産支援金 を支給します。

○ 支給対象となる出生児

  平成26年4月1日以後の出生により本市の住民基本台帳に記載された出生児。 ○ 受給資格者

  出生児が出生した日現在において本市の住民基本台帳に引き続き1年以上記録されている当該出生  児の父又は母とする。

○ 支給額

 第1子  :出生児一人につき  50,000円  第2子  :出生児一人につき  65,000円  第3子以降:出生児一人につき  80,000円 ※出生順について

 日本国内に住所を有する18歳に達する日以後の最初の3月31日までの児童のうち、申請者が養育し ている児童で数えます。

○ 申請期限

  出生児が出生した日から1年以内 ○ 申請先

  各地区保健福祉センター及び支所(13か所) ○ 施行年月日

(3)

(3)赤ちゃん絵本プレゼント事業

○ 事業内容等

 絵本の読み聞かせを通して、家族の心ふれあう時間を大切にし、安心して子育てできるよう支援す ることを目的に、1歳の誕生祝いとして申請を受けて絵本をご自宅へ送付します。

○ 対象者

  平成26年4月1日以降出生した日において、いわき市の住民基本台帳に記録された乳児及びその保  護者とする。

○ 申請者

  乳児が出生した日現在において本市の住民基本台帳に引き続き1年以上記録されている当該出生児  の父又は母とする。

 ※ 出産支援金支給決定通知書へこの事業の申請はがきを同封します。 ○ 絵本(1冊選択)

 ①「ぴょーん」(ポプラ社)

 ②「じゃあじゃあびりびり」(偕成社)  ③「いないいないばあ」(童心社)

 ④「がたんごとんがたんごとん」(福音館書店)

 ⑤「かくれんぼ」(めくるしかけ絵本)(学研教育出版) ○ 申請期限

  出生から1歳の誕生日の属する月の末日とする。 ○ 申請先及び申請方法

  こども家庭課

  ・届いた申請はがきへ必要事項を記載しポストへ投函。 ○ 施行年月日

  平成26年4月1日(いわき市赤ちゃん絵本プレゼント事業実施要綱)

(4)ファミたんカード(子育て応援パスポート)事業

ファミたんカード(子育て応援パスポート)事業は、子どもがいる世帯に、パスポートカード(ファミ たんカード)を交付し、協賛店舗等に提示することにより、子育て応援サービスを受けることができる もので、福島県が市や企業と連携して実施しているものです。

○ 対象者

  子ども(18歳に達した後最初の3月31日を迎えるまでの方)のいる世帯 ○ 申請方法

  各地区保健福祉センターまたは遠野、好間、三和、田人、川前、久之浜・大久支所の窓口で、世帯  員が申請します。

(4)

(5)災害遺児激励金基金

○ 事業内容等

 災害(交通・労働・海上・大規模)により父母等を失った災害遺児を扶養している者に対して、激 励金を給付するため、当該基金を設置しています。

 基金には毎年、市内外の個人や企業等から善意の寄附が寄せられています。 ○ 激励金の支給額

  ・ 小中学校就学激励金     1人につき 年額 40,000円   ・ 高等学校等就学激励金    1人につき 年額 80,000円       (5月支給)   ・ 中学校卒業激励金      1人につき 50,000円

  ・ 高等学校等卒業激励金    1人につき 60,000円

      (4月支給) ○ 対象者及び支給要件

  市内に引き続き1年以上住所を有していること。 ○ 申請先及び必要とするもの

 住所地の地区保健福祉センター又は各支所(内郷支所・市民サービスセンター・市民窓口コーナー を除く)

  ・ 世帯全員の住民票の写し   ・ 印鑑

  ・ 預金通帳

  ・ 災害によって死亡したことが証明できる書類 ○ 負担割合

  市単独事業 ○ 施行年月日

  昭和46年4月1日(いわき市災害遺児激励金基金条例)

 ● 支給状況(平成27年度)       ● 基金積立額(平成28年3月31日)

(6)交通遺児奨学金

○ 事業内容等

 小・中学生の交通遺児等及び、小学校、中学校に入学予定、中学校卒業予定の交通遺児等に対して、 奨学金を支給しています。

  ・ 支給額 義務教育期間中  1人につき 年額  30,000円           小学校入学予定時 1人につき     70,000円         中学校入学予定時 1人につき    100,000円         中学校卒業予定時 1人につき    150,000円 ○ 申請先及び必要とするもの 市において該当者を調査

○ 負担割合 財団法人福島県交通遺児奨学基金協会単独事業

○ 施行年月日 平成20年4月1日(交通遺児等奨学金支給規程要綱) 18

17 5 6 46 就 学

激励金 高  校小・中学

中  学 高  校 卒 業

激励金

720 1,360 250 360 2,690

(5)

(7)ちびっこ広場設置・整備費補助事業

○ 事業内容等

 児童の遊び場対策の一環として、民間団体(区、町内会、子供会等)が自主的に空き地等を確保し て、児童の遊び場を設置(新設)し、又は既存の遊び場の整備(増設又は補修)を行う場合に、経費 の一部を助成し、その整備促進を図っています。

 なお、当事業は「国際児童年」の記念事業として、昭和54年度から実施しています。 ○ 補助限度額   ・広場設置費  36万円

      ・広場整備費  20万円 ○ 申請先及び必要とするもの

  こども支援課   ・ 協議書

  ・ 設置・整備計画書   ・ 見積書

  ・ 土地使用承諾書   ・ 位置図

  ※事業実施年度の前年度の9月末までに申請をする必要があります。 ○ 負担割合

  市単独事業 ○ 施行年月日

  昭和54年4月1日(ちびっこ広場設置・整備費補助金交付要綱)

 ● ちびっこ広場設置基準       ● 固定資産税の減免

 ● 設置個所数  25箇所(平成28年4月1日現在) 広場の面積:330㎡以上

土地使用・賃貸借契約:3年以上 施設・設備:表示板、遊具類、       危険防止施設

(6)

 ● 助成基準等

(8)児童館

 児童館は児童福祉法第40条に規定される「児童に健全な遊びを与えて、その健康を増進し、情操を豊 かにすることを目的とする」屋内型の児童厚生施設であり、本市では次の2館を設置し、地域の実情に 応じて児童を受け入れています。

 ○ 内郷児童館

 児童の集団及び個別指導の実施や母親クラブ、子ども会等の地域組織活動の育成助長及びその指 導者の養成、その他、地域の児童の健全育成に必要な活動を行うことを目的としたもの。

 ○ 小名浜児童センター

   上記の目的のほか、運動に親しむ習慣を形成し、心と身体の健康づくりを目的としたもの。

 ※こども元気センター

   子どもに健全な遊び、学習等の場を提供するとともに、子育てをする家庭及び地域社会との交流   を促進し、子どもの健やかな成長を支援するための施設です。

 ● 児童館運営委員会

  児童館の適正な管理運営について、広く意見を聴くため、児童館運営委員会を設置しています。   ○委員 6名  知識経験者 1名、 関係団体の役職員 4名、 関係行政機関の職員 1名

(7)

 ● 利用状況(平成27年度)

       (単位 人)

(9)児童遊園

 児童に健全な遊び場を提供して、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的として設置してい ます。

 ● 児童公園等の設置状況(平成28年4月1日現在)

(10)母親クラブ(地域組織活動育成事業)

 母親クラブは、地域における児童福祉の向上を図るため、児童の事故防止のための奉仕活動、家庭養 育に関する研修活動、レクリエーション活動等を通じた親と子の世代間交流、文化活動など地域の実情 に応じて活動を行っています。

 〇 母親クラブ数  2クラブ(会員数 61人) (平成28年4月現在)

(11)赤ちゃんの駅

 授乳とおむつ替えの両方ができるスペース・設備(授乳室、ベビーベッドなど)があり、赤ちゃん連 れの家族が気軽に利用できる施設です。

 各施設から申請していただき、いわき市が「赤ちゃんの駅」として認定・登録しています。   〇 登録施設数  市内41箇所(平成28年4月1日現在)

202 175 103 25 505

174 こども支援課1 住宅営 課

4,002 16,163

12,980

33,145

4,789 6,862

6,240

17,891 就学児童

  利   用   人   数

未就学児童 大 人

4,504 6,278

5,897

16,679

13,295 29,303

25,117

67,715

0 3,408

2,597

(8)

(12)いわき市屋内遊び場

 児童が天候に左右されず、のびのびと安心して遊べる場の確保を目的に、市内2ヶ所に屋内遊び場を 設置しています。

 1 設置場所

○ いわき市海竜の里センター内「いわきっず るんるん」   (所在地 大久町大久字柴崎9番地)

○ いわき市石炭・化石館(ほるる)内「いわきっず もりもり」   (所在地 常磐湯本町向田18番地の2)

 2 利用対象者等

① 対象児童は小学校低学年まで

② 保護者(扶養者または20歳以上の方)の同伴が必要 ③ 保護者1名につき児童3名まで

 3 利用料  無料

 ※ いわき市石炭・化石館(ほるる)の展示物閲覧、いわき市海竜の里センターの屋外遊具施設   の利用は従来どおり有料。

 4 開放時間(原則入替制)

 5 定休日

「いわきっず るんるん」毎週月曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、1月1日

「いわきっず もりもり」毎週火曜日(祝日・振替休日の場合はその翌日)、12月29日~1月3日

(13)放課後児童クラブ(放課後児童健全育成事業)

 放課後児童健全育成事業は、保護者が労働等により昼間家庭にいない児童に対し、適切な遊び及び生 活の場を与えて、その健全な育成を図ることを目的としています。

 本事業の実施に当たっては、学校の施設などの多様な社会資源を有効に活用し、市から委託を受けた 46の児童クラブが、地域の実情に応じて多様かつ柔軟に行っています。

平日 土・日・祝日・小学校長期休業期間

 ○ 9:30 ~ 16:00

  ※1日4回(80 分ごと)の入替制    1回目 9:30 ~ 10:50    2回目 11:10 ~ 12:30    3回目 13:00 ~ 14:20    4回目 14:40 ~ 16:00

 ○ 9:30 ~ 16:40

(9)

あ つち学童保育クラブ あ つちの 学童保育クラブ 平二小児童育成クラブ すずかけ第一学童クラブ すずかけ第二学童クラブ 平 小第1児童クラブ 平 小第2児童クラブ 平 小第一児童クラブ 平 小第二児童クラブ 絊児童育成クラブ 郷ケ 児童クラブ 郷ケ のびのび児童クラブ 中央台児童クラブ 中央台倕児童クラブ 中央台侵第一児童クラブ 中央台侵第二児童クラブ 高久児童クラブ 月 児童クラブ わんぱくキッズ児童クラブ

空学童保育クラブ 小名浜三小児童クラブ 小名浜侵学童クラブ かしま学童クラブ

名かもめ児童クラブ ながさき児童クラブ

学童クラブ

アトリエ ス児童クラブ 侵田放課後児童クラブ

児童クラブ きんせい学童クラブ

田児童クラブ

来幼稚園 小学生クラブ ちどり児童クラブ

あざみ野幼稚園学童クラブ エン ルキッズ学童クラブ まこと学童クラブ

もと児童クラブ 児童クラブセリオス遊学館

れいめい 第一

れいめい 第二

絫 の里児童クラブ 小児童クラブ 高 小児童クラブ

児童クラブ 大 小児童クラブ 小川学童クラブ

ーターパン イルドクラブ 好間二小児童クラブ 好間三小児童クラブ 久之浜児童クラブ   合     計 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

平字紷土5 平字紷土5 平字浔 町 −1 平字作町三奐目4−2 平字作町三奐目4−2 平下平 字諸 65 平下平 字諸 65 平下 川字川前58 平下 川字川前58 平下神夁字立田帯5 郷ケ 三奐目50−18 郷ケ 三奐目50−18 中央台润野三奐目2−1 中央台 島二奐目1−1 中央台高久二奐目24 中央台高久二奐目24 平下高久字原極64 平下神夁字 38 平赤 字田中43

小名浜 小名字台 上1−1 小名浜住 字 町31−3 小名浜 訪町37−1

島町 字中島1

名字天ケ作130 崎字川浽95−2 町 奐目5 ヶ 二奐目11−6 侵田町一奐目27−6

町中迎二奐目5−1

町 18番地

田町字 前9−1

来町 田 屋敷63−3

来町関田 1−32 川部町字赤 110 常磐関 町 59−3 常磐湯本町 海133− 常磐上湯長夁町 田74 常磐 郷町大 田49−1

常磐上湯長夁町 前9

常磐上湯長夁町 前9

好間町上好間字田代67−8 内郷 町二奐目121 内郷高 町台6

町 奐目3−3

町 妁字 20

小川町 小川字壤 作5 好間町上好間字浄場前28 好間町今新田字手 2 好間町 好間字 現俙60 久之浜町久之浜字 妁15

平一小敷地内 平一小敷地内 平二小紭紤教室 平三小紭紤教室 平三小紭紤教室 平 小敷地内 平 小敷地内 平 小敷地内 平 小敷地内 専修学校内紭紤教室 郷ケ 小紭紤教室 郷ケ 小紭紤教室 中央台 小紭紤教室 中央台倕小敷地内 中央台侵小敷地内 中央台侵小敷地内 高久小敷地内

来迎保育園内紭紤教室 はと保育園 設 小名浜一小敷地内 小名浜三小敷地内 小名浜侵小敷地内

島小敷地内 名小紭紤教室 崎小敷地内 幼稚園 設 児童クラブ専用施設 侵田保育園 設 大 保育園 設

幼稚園内専用室 児童ふれあいセンター内専用室 児童クラブ専用施設 ちどり幼稚園内専用施設 あざみ野幼稚園紭紤教室 児童クラブ専用施設 まこと幼稚園紭紤教室 さかえ保育園紭紤教室 児童クラブ専用施設

浦施設内専用室 浦施設内専用室 絫 の里保育園紭紤教室

小紭紤教室 高 小紭紤教室 小紭紤教室 大 小紭紤教室 小川幼稚園 設 好間一小敷地内 好間二小敷地内 好間三小紭紤教室 久之浜一小紭紤教室

(25)0550 (25)0550 (25)6226 (22)6110 (22)6110 (22)0201 (22)0201 (21)4199 (21)4199 (34)4555 (29)1553 (29)1553 (28)0266 (31)0900

080 3192 3566 080 3192 3566 (39)4522 (34)7717 (23)8210 (54)6062 (58)0506

070 6491 7743 (28)7027 (55)7462

090 1935 7815 (56)6420 (56)3366 (63)8325 (62)4382 (63)1189 (63)7442 (64)7458 (64)7718 (78)0666 (43)0075 (44)2551 (44)2875 (43)2822 (38)5607 (38)5607 (27)3355

080 9061 4613 080 9061 6499 080 6025 5820 080 4511 1917 080 6019 8132 (36)0039 (24)5228

080 9014 7701 (82)3200 36 41 48 44 49 39 41 54 64 38 52 52 72 58 50 55 49 70 44 43 94 71 55 20 37 70 41 45 67 20 63 41 23 22 31 54 33 48 50 51 10 51 51 52 45 85 55 58 33 58 2,433

平成28年度放課後児童健全育成事業 施

児童クラブ名 開設年 住 所 開設場所 電緮番号

平成27年5月1日現在

児童数

郷・

倉・

間・

.

(10)

7 施設福祉対策

(1)児童養護施設

 保護者のいない児童、虐待されている児童、その他環境上から養護を必要とする児童が入所して生活 しています。

 なお、入所の相談は地区保健福祉センターで、決定は児童相談所が行っています。  〇 いわき育英舎  入所定員 40名

 

 ● 入所者の状況(平成28年4月1日現在)        (単位 人)

(2)助産施設

○ 事業内容等

 保健上必要があるにもかかわらず、経済的理由により、入院助産を受けられない妊産婦を入所させ て助産を受けさせています。(※扶養義務者の課税状況に応じ、入所者の費用負担あり。)

 ・施設の名称及び場所 いわき市助産所(総合磐城共立病院内)   ・入所定員  8名

 ・利用者数  5名(平成27年度) ○ 申請先及び必要とするもの

 地区保健福祉センター(入所の相談から決定までを行っています。)  ・親子健康手帳(母子健康手帳)

 ・市県民税納税通知書  ・医療保険証

 ・印鑑 ○ 負担割合

  国1/2  市1/2 ○ 施行年月日

  昭和44年4月1日(いわき市助産所条例) 0

1 1

3 1 4

4 3 7

8 5 13

15 10 25

(11)

 幼児期の教育は、教育基本法第十一条に、「生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることに かんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によっ て、その振興に努めなければならない。」とされ、また学校教育法第二十二条において、「義務教育及びその 後の教育の基礎を培うものとして、幼児を保育し、幼児の健やかな成長のために適当な環境を与えて、その 心身の発達を助長することを目的」に幼稚園の役割を定めています。

 近年は、幼稚園教育要領の改訂(注)がなされ、「生きる力」の基礎を育成することや、幼小連携の推進、 幼稚園と家庭の連続性を配慮、預かり保育や子育て支援を推進するなど内容充実がなされています。

 私たちはこうした流れを踏まえながら、平成27年4月から新たに始まった子ども・子育て支援新制度にお ける質の高い教育・保育の提供と合わせ、全ての子どもが健やかに成長できるように支援していきます。

(※)幼稚園は子ども・子育て支援新制度に移行する、しないが選択できるため、移行した幼稚園と既存制 度のまま運営する幼稚園に分かれます。

(注)平成17年に中央教育審議会において、「子どもを取り巻く環境の変化を踏まえた今後の幼児教育の在り 方について」が答申されたことを受け、平成18年12月に「教育基本法」が改正され、幼児期の教育は生涯に わたる人格形成の基礎を培う重要なものであることが明確化されたもの。

幼稚園

◯ 事業内容等

  幼稚園は、文部科学省で示された教育要領(健康・人間関係・環境・言葉・表現)によって指導計  画を作成し、遊びを通して総合的に教育をすすめていくところです。

  市内には、公立幼稚園18園、私立幼稚園37園があります。

  なお、授業料は、保護者の課税状況等に応じて決定します。また、新制度へ移行されない私立幼稚  園については、各園で決定します。

◯ 入園対象者

  ・公立幼稚園…いわき市内に住所を有するお子さま

         原子力災害などで市外より避難してきたお子さま          募集対象年齢~ 3歳から5歳

      保育時間:8時30分~ 14時       通園方法:保護者が送迎       昼  食:保護者の手作り弁当   ・私立幼稚園…各園の募集要項による

◯ 申請先及び申請の際に必要とするもの

・公立幼稚園…各幼稚園(入園希望の児童と一緒にご来園ください。)         ・母子手帳

        ・印鑑

(12)

 母子家庭の多くは、経済的・精神的に不安定な状態に置かれています。本市では、母子家庭の生活の 安定と自立の促進を図るため、各種福祉手当及び貸付金などの経済的援助の充実と相談体制の強化を図 っています。

 また、父子家庭では、家事及び子供の生活指導など、養育面に困難をかかえており、その対策が課題 となっています。

1 現況

 ● 母子家庭、父子家庭、寡婦のとらえ方   ・ 母子家庭

 世帯の中に、父のいない児童(20歳未満。以下同じ。)が、その母によって扶養されている場合、 その母子をもって母子家庭とみなします。

  ・ 父子家庭

 世帯の中に、母のいない児童が、その父によって扶養されている場合、その父子をもって父子家庭 とみなします。

  ・ 寡婦

 現に婚姻(結婚の届け出をしていないが、事実上婚姻関係同様の事情にあるものを含む。)してい ない、配偶者のない女子であって、かつて母子家庭の母として児童を扶養していたことのある者。  子ども夫婦と同居している等現在の世帯状況及び寡婦の年齢は、問いません。

 ● 母子家庭等福祉施策の体系

2 相談・指導

 平成11年度からいわき市が中核市に移行したことに伴い、いわき市内3福祉事務所に母子相談員2名 が配置されておりましたが、平成15年度からその名称が母子自立支援員となり、平地区及び小名浜地区 保健福祉センターに各1名の配置となりました。さらに、平成26年10月1日からは父子家庭も対象とな り、その名称も母子・父子自立支援員と変わり、母子・父子家庭の生活相談や貸付相談業務に当たると ともに、潜在ひとり親家庭の早期発見と若年母子世帯の把握に努めています。

母子家庭等の福祉

〇 公的機関として     : 地区保健福祉センター

〇 地域での相談活動として : 民生・児童委員、母子・父子自立支援員

相談と指導

ひとり親家庭等    医療費助成

在宅福祉対策

〇 父子母子福祉手当 〇 遺族基礎年金

所得保障対策

〇 母子父子寡婦福祉資金貸付事業 〇 児童扶養手当

〇 父子母子等奨学資金 〇 父子母子等入学児童祝金

〇 ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業 〇 ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業

(13)

 ● 母子・父子自立支援員の相談状況      (単位 件)

3 自立助長対策

(1)母子父子寡婦福祉資金貸付事業

○ 事業内容等

 母子家庭、父子家庭、父母のいない児童及び寡婦等に対し、資金の貸付を行い、経済的自立と生活 意欲の助長を図っています。

 対象者

 ・ 母子福祉資金 母子家庭の母、母子家庭の母に扶養されている児童等、       父母のいない児童、母子福祉団体

 ・ 父子福祉資金 父子家庭の父、父子家庭の父に扶養されている児童等、       父子福祉団体

 ・ 寡婦福祉資金 ①配偶者のいない女子で、かつて母子家庭の母であった人       ②40歳以上の配偶者のいない女子であって、母子家庭の母及び        寡婦以外のもの(所得制限あり)

 貸付金の種類

 事業開始、事業継続、修学、技能習得、修業、就職支度、医療介護、生活、住宅、転宅、就学支 度及び結婚資金の貸付を行う。

 ※ 貸付限度額は、資金の種類により異なる。  ※ 貸付利子は、無利子または年1%まで。 ○ 申請先及び申請の際に必要とするもの

  各地区保健福祉センター   ・ 印鑑    ・ 預金通帳

  ・ 戸籍謄本  ・ 各種貸付資金に応じた証明書 ○ 施行年月日

  母子  昭和28年4月1日(母子福祉資金の貸付等に関する法律)   父子  平成26年10月1日(母子及び父子並びに寡婦福祉法)   寡婦  昭和44年 (寡婦福祉資金貸付制度)

 ● 貸付額の推移      (単位 千円)

生活援護 1,492

266 130 1,888 1,768 255 108 2,131 1,947 308 139 1 2,395 平成23年度 平成24年度 平成25年度

2,019 394 197

2,610 平成26年度

2,344 484 238 4 3,070 平成27年度

母子福祉資金 父子福祉資金 寡婦福祉資金

合  計

179 8 187 100,905 3,890 104,795 平成23年度

126 8 134 75,661 3,951 79,612 平成24年度

153 3 156 84,487 2,528 87,015 平成25年度

171 1 3 175 95,018 410 2,436 97,864 平成26年度

201 3 3 207 105,617 708 2,144 108,469 平成27年度

 ● 受給世帯類型別内訳(平成28年3月31日現在)

受給世帯数 3,463世帯 平成20年度

平成27年度 相談件数

3,070件

生活援護 2,344件 (76.4%) 児童

238件 (7.8%)

生活一般  484件  (15.8%)

その他 4件 (0.1%)

離婚 2,770世帯 (82.0%) 未婚の父母

401世帯(11.9%) 死別

30世帯(0.9%) 障害

9世帯(0.2%) 遺9世帯(0.2%)

V保護 綮 3世帯(0.1%) その他 

158世帯(4.7%)

(14)

母子・父子家庭 の父母 母子・父子福祉 団体

寡婦

1年 年以内 無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無)

6箇月 年以内 無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無) 母子・父子家庭

の父母 母子・父子福祉 団体

寡婦

母子家庭の母 父子家庭の父 寡婦

母子・父子家庭の 父母が扶養する 児童

父母のない児童 寡婦が扶養する子

  学

  資

  金

資金の

種 類 貸 付 対 象 等 (単位 円)貸付限度額 貸付を受ける期間 期 置間 ● 平成28年度 母子父子寡婦福祉貸付金の 要

償 期間 利 絵 事業(例えば紽 、

軽 食、文具涡売、 菓子小売業等、母 子・父子福祉団体 においては、 政綮 で定める事 業 )を 開始するのに必要 な設備費、 器、機

等の 入資金

2,830,000 団体

 4,260,000

1,420,000 団体

1,420,000

高 校、専 修 学 校(高等課程) 月額

27,000 ~ 52,500 大 学、高 等 専 門 学 校、専 修 学校(専門課 程)

月額 31,500 ~

96,000 専修学校 (一般課程)

月額 48,000

修学期間 中

当該学校 卒業後 6箇月

2 0 年 以 内 ( 本 市 で は、10年以 内で取り っている。)

専 修 学 校 (一般課程)

は 5 年以 内

無利子

知識技能 を習得す る期間中 5年を超 えない涢

知識技能 習得後 1年

20年以内 ( 本 市 で

は 、1 0 年 以 内で取 り ってい

る。)

無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無) 一般

月額   68,000 特別 (自動車運転

  460,000) 現在営んでいる事

業(母子・父子福 祉団体については、 政綮で定める事業) を継 続 するために 必 要な 品、材料 等を 入する運転 資金

高 等 学 校、大 学、 高等専門学校又は 専修学校に就学さ せるための授業料、 書籍代、交通費等 に必要な資金

自ら事業を開始又 は会社等に就職す る際に必要な知識 技能を習得するた めに必要な資金 (例:ホ ー ム ヘ ル

パー、栄養士等)

渲数の母子家庭の母または父子家庭の  父が共同して 業する場合の限度額は  団体貸付の限度額を適用できるものと  する。

(15)

母子・父子家庭の 父母が扶養する 児童

父母のない児童 寡婦が扶養する 子

1年 6年以内

6箇月 5年以内 無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無)

無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無) 母子・父子家庭

の父母又は児 童

父母のない児童 寡婦

母子・父子家庭 の父母 寡婦

母子・父子家庭 の父母又は児 童(介護の場合 は児童を除く) 寡婦

  業

  資

  金

  活

  資

  金 資金の

種 類 貸 付 対 象 等 (単位 円)貸付限度額 貸付を受ける期間 期 置間 償 期間 利 絵 事業を開始し、又

は就職するために 必要な知識技能を 習得するために必 要な資金。

月額

68,000 特別(自動車運 転免

  460,000)

一般

100,000 特別(自動車

330,000)

医療

  340,000 (特別

480,000) 介護

500,000 知識技能習得中 月額 141,000 医療介護 月額 103,000 生活安定月額 103,000(合計 240万円まで) (療育費取得

12か月まで) 父母が生計中心 者でない場合    69,000 扶養する子が いない寡婦    69,000

知識技能 を修得す る期間中 5年を超 えない涢

知識技能 修得後 1年

6年以内 無利子

就職するために奲 必 要な被 港・絩 物等及び通 用自 動車等を 入する 資金。

医療又は介護(当 該医療又は介護を 受ける期間が1年 以内の場合に限る) を受けるために必 要な資金。 知識技能習得中又 は医療介護資金を 借り受けている者 が、医療又は介護 を受けている間 又は母子・父子家 庭になって 年未満 又は失業中の生活 を維持するのに必 要な生活費補給資 金。

知識技能 を習得す る期間中 5年 以 内 医療又は 介護を受 けている 期 間 中1 年以内又 は 母 子・ 父子家庭 になって 年未満又 は離 職し た日の 翌 日から1年

以内

知識技能 習 得 後 、 医療若し くは 介 護 終了後又 は生活安 定貸付期 間満了後 若 しくは 失業中の 貸付期間 満 了 後 6箇月

技能習得 20年以内 ( 本 市 で

は、 年 以内で取 り って

いる。) 医療又は 介護 5年以内

生活安定 貸付 8年以内

失業 5年以内

母子・父子 家庭の児童 及び父母の いない児童 に係るもの 無利子 母子・父子 家庭の父母 及び寡婦に 係るもの 無利子 (連帯保証人有)

(16)

母子・父子家庭 の父母が扶養す る児童

父母のない児童 寡婦が扶養する 子

母子・父子家庭 の父母 寡婦

母子・父子家庭 の父母 寡婦

資金の

種 類 貸 付 対 象 等 (単位 円)貸付限度額 貸付を受ける期間 期 置間 償 期間 利 絵

住宅を移転するた め、住宅の賃借に 際し必要な敷金、 前家賃などの資金。 就学、修業するた めに必要な被港等 の 入に必要な資 金。

   260,000

40,600 ~    590,000    まで

  300,000

(就学) 20年以内 (本市では、 10年以内 で取り っ ている。) (修業) 5年以内 母子・父子家庭の

父母が扶養する児 童、寡婦が扶養す る20歳以上の子の 婚姻に際し、必要 な資金。

6箇月 3年以内 無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無)

6箇月 5年以内 無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無)

6箇月 無利子

(注)償  :年減、涑年減、月減いずれも可能で、いつでも 上償 ができる。

    約金:年減、涑年減、月減いずれの場合も、その指定日に償 しなかったときは、その翌日から         納入した当日までの日数を計算し、 金につき年5%の 約金が奛 される。

6箇月 6年以内 (特別

年以内)

無利子 (連帯保証人有)

年1% (連帯保証人無) 母子・父子家庭

の父母 寡婦

  1,500,000 (災害等特別

  2,000,000) 住宅を 設し、 入

(17)

(2)児童扶養手当

○ 事業内容等

 父又は母と生計を共にしていない児童が養育されている家庭の生活の安定と自立を助けるために、 父又は母のいない児童や父又は母の心身に一定の障がいのある児童を養育している父又は母、または 父又は母に代わってその児童を養育している方に児童扶養手当を支給しています。

  ・ 支給額(所得制限あり)

    第1子・・・・・・・・全部支給者:月額42,330円

       一部支給者:所得に応じて、月額9,990円から        42,320円まで10円きざみの額

  ・ 第2子加算額・・・・・月額5,000円   ・ 第3子以降加算額・・・月額3,000円

       (4・8・12月支給)   ※ 平成28年8月分の手当から第2子、第3子以降の加算額が次のとおり改正されます。

    第2子加算額・・・・・全部支給者:月額10,000円

       一部支給者:所得に応じて、月額5,000円から9,990円までの        10円きざみの額

    第3子以降加算額・・・全部支給者:月額6,000円

       一部支給者:所得に応じて、月額3,000円から5,990円までの        10円きざみの額

  ・ 対象年齢 18歳到達後最初の3月31日まで

         (一定の障がいがある場合は、20歳未満まで) ○ 対象者及び支給要件

  ・ 父又は母が生計を維持していない児童を養育していること。

  ・ 公的年金を受けていないこと。(ただし、児童ごとに障害年金の加算額が児童扶養手当を下回     る場合、老齢福祉年金を受けている場合を除く。)

  ・ その他

○ 申請先及び申請の際に必要とするもの

 住所地の地区保健福祉センター又は各支所(内郷支所・市民サービスセンター・市民窓口コーナー を除く)

  ・ 請求者及び対象児童の戸籍謄(抄)本   ・ 世帯全員の住民票の写し

  ・ 印鑑   ・ 預金通帳

  ・ 請求事由に応じて申立書等 ○ 負担割合

  国 1/3   市 2/3 ○ 施行年月日

(18)

 ● 受給世帯類型別内訳(平成28年3月31日現在)

(3)父子・母子等奨学資金

○ 事業内容等

 父子及び母子家庭等の父若しくは母又は保護者で、児童を扶養している人の経済的負担を軽減する ため、奨学金を支給しています。

  ・ 支給額  月額 5,000円 (4・10月支給) ○ 対象者及び支給要件

  ・ 対象児童が高等学校又は高等専門学校(3年間)に在学していること   ・ 市内に1年以上居住する要保護世帯であること

○ 申請先及び申請の際に必要とするもの   住所地の地区保健福祉センター   ・ 在学証明書

  ・ 住民票の写し   ・ 印鑑

  ・ 預金通帳 ○ 負担割合   市単独事業 ○ 施行年月日

  昭和44年4月1日(いわき市父子・母子等奨学資金支給条例)

 ● 奨学資金支給状況

1,120 64,265 平成23年度

1,194 68,860 平成24年度

1,134 65,770 平成25年度

1,156 66,185 平成26年度

1,144 64,015 平成27年度  ● 受給世帯類型別内訳(平成28年3月31日現在)

受給世帯数 3,463世帯 平成20年度

平成27年度 相談件数

3,070件

生活援護 2,344件 (76.4%) 児童

238件 (7.8%)

生活一般  484件  (15.8%)

その他 4件 (0.1%)

離婚 2,770世帯 (82.0%) 未婚の父母

401世帯(11.9%) 死別

30世帯(0.9%) 障害

9世帯(0.2%) 遺9世帯(0.2%)

V保護 綮 3世帯(0.1%) その他 

158世帯(4.7%)

(19)

(4)父子・母子福祉手当

○ 事業内容等

 父子及び母子家庭等で児童を扶養している父若しくは母又は保護者に対し、経済的負担の軽減を図 るため、福祉手当を支給しています。

  ・ 支給額  児童2人まで       年額 10,000円

         児童3人目以降1人につき    1,500円加算(3月支給)   ○ 対象者及び支給要件

  ・ 対象児童が義務教育終了前であること

  ・ 市内に1年以上居住する被保護世帯、市民税非課税又は均等割世帯であること ○ 申請先及び申請の際に必要とするもの

  住所地の地区保健福祉センター   ・ 住民票の写し

  ・ 印鑑   ・ 預金通帳 ○ 負担割合   市単独事業 ○ 施行年月日

  昭和45年4月1日(いわき市父子・母子福祉手当支給条例)

 ● 福祉手当支給状況

(5)父子・母子家庭等入学児童祝金

○ 事業内容等

 父子及び母子家庭等で児童を扶養している父若しくは母又は保護者に対し、児童の健全育成を図る ため、入学時に祝金を支給しています。

  ・  支給額

   小学校(特別支援学校を含む)の入学時 1人 7,000円    中学校(特別支援学校を含む)の入学時 1人 9,000円    ※各学校からの報告により支給(4月支給)

○ 負担割合   市単独事業 ○ 施行年月日

  昭和48年4月1日(いわき市父子・母子家庭等入学児童祝金条例)

 ● 入学児童祝金支給状況 2,073 18,192 平成23年度

1,957 17,627 平成24年度

1,929 16,960 平成25年度

1,842 16,067 平成26年度

1,757 14,992 平成27年度

374 557 7,577 平成23年度

344 548 7,340 平成24年度

323 501 6,770 平成25年度

341 492 6,808 平成26年度

(20)

(6)ひとり親家庭自立支援教育訓練給付金事業

○ 事業内容等

 母子家庭の母や父子家庭の父による就業に向けた主体的な能力開発に関する取り組みを支援するた め、母子家庭の母や父子家庭の父が就業に繋がる教育訓練講座を受講した場合に、その費用の一部に ついて給付金を支給します。

 ・ 支給額

   受講のために支払った費用のうち、次の対象経費の60%に相当する額(上限20万円、1万2千円    を超えない場合は、給付金は支給しない。)

   ※ 給付金を受けられるのは、1人につき一度限り。    (対象経費)

    教育訓練機関に支払った入学金又は登録料

    受講費、教科書代及び教材費        ○ 対象者及び支給要件

  20歳未満の児童を扶養している母子家庭の母又は父子家庭の父で、次の要件を全て満たす方。  なお、支給を受けようとする場合は、申請の前に必ず市に事前相談を行い対象講座の指定を受ける   ことが必要となります。

  ・ いわき市に居住し、かつ、いわき市の住民基本台帳に記録されている方

  ・ 児童扶養手当の支給を受けている方、又は児童扶養手当の受給要件と同程度の所得水準にある方   ・ 受講開始日において、雇用保険法による教育訓練給付の受給資格を有していない方

  ・ 教育訓練講座の受講が適職に就くために必要であると認められる方   ・ 過去に給付金の支給を受けていない方

○ 相談・申請先及び指定申請の際に必要とするもの   住所地の地区保健福祉センター

  ・ 申請者及びその扶養している児童の戸籍謄(抄)本   ・ 世帯全員の住民票の写し

  ・ 申請者の児童扶養手当証書の写し、又は申請者の前年の所得証明書   ・. 受講を希望する講座のパンフレット等

○ 負担割合

  国 3/4   市 1/4 ○ 施行年月日

(21)

(7)ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金等事業

○ 事業内容等

 母子家庭の母や父子家庭の父が、就職する際に有利であり、生活の安定につながる資格(看護師等) を取得するため、養成機関において修学する場合に、その修業する期間(上限36箇月)について「高 等職業訓練促進給付金」を支給するとともに、養成機関への入学時における負担を考慮し「高等職業 訓練修了支援給付金」を修了後に支給します。

 ・ 支給額

   高等職業訓練促進給付金    市民税非課税世帯 月額100,000円       市民税課税世帯  月額 70,500円    高等職業訓練修了支援給付金  市民税非課税世帯    50,000円       市民税課税世帯     25,000円  

   ※ 高等職業訓練促進給付金は、修業の期間中36箇月を上限に月毎、高等職業訓練修了支援給     付金は、修学の修了した日の以後に支給(一度限り)。       ・  ・ 対象資格

   看護師・准看護師、介護福祉士、保育士、理学療法士、作業療法士

   歯科衛生士、理美容師、社会福祉士、製菓衛生師、調理師、精神保健福祉士、薬剤師    その他市長が地域の実情に応じて定める資格。

○ 対象者及び支給要件

  20歳未満の児童を扶養している母子家庭の母又は父子家庭の父で、次の要件を全て満たす方。  なお、支給を受けようとする場合は、申請の前に必ず市に事前相談を行う必要があります。   ・ いわき市に居住し、かつ、いわき市の住民基本台帳に記録されている方

  ・ 児童扶養手当の支給を受けている方、又は児童扶養手当の受給要件と同程度の所得水準にある方   ・ 養成機関において1年以上のカリキュラムを修業し対象資格の取得が見込まれる方

  ・ 就業又は育児と養成機関での修業との両立が困難であると認められる方

  ・ 国、県その他地方公共団体から、この給付金と趣旨を同じくする給付を受けていない方 ○ 相談・申請先及び指定申請の際に必要とするもの

  住所地の地区保健福祉センター

  ・ 申請者及びその扶養している児童の戸籍謄(抄)本   ・ 世帯全員の住民票の写し

  ・ 申請者の児童扶養手当証書の写し、又は申請者の前年の所得証明書

  ・ 市町村民税非課税世帯の場合は、世帯全員の納税証明書又は市町村民税非課税世帯であること    を証明する書類

  ・ 養成機関の長が発行する在籍の状況を証明する書類(高等職業訓練促進給付金を申請する場合)   ・ 修業していた養成機関の長が発行する修了を証明する書類の写し(高等職業訓練修了支援給付     金を申請する場合)

  ・ その他必要書類 ○ 負担割合

  国 3/4   市 1/4 ○ 施行年月日

(22)

女性相談事業

 社会的又は家庭的に女性の福祉を阻害するおそれのある問題並びに女性の持つ生活上の問題について、専 門的立場から要保護女子の発見、相談及び指導に当たるとともに、生活の援護、就職の助成等について関係 機関に連絡、あっせんを行い、保護更生の助長を図るため、いわき市総合保健福祉センター(内郷・好間・ 三和地区保健福祉センター)及び小名浜地区保健福祉センターに女性相談員を配置して相談を受けています。  また、各家庭児童相談室においても、家庭相談員が相談を受けています。

1 主な相談内容

(1)結婚、離婚、男女関係に関すること。 (2)暴力、脅迫、性的虐待に関すること。 (3)売春、援助交際からの更生に関すること。 (4)人間関係の悩みに関すること。

(5)その他誰にも言えない悩みに関すること。

2 相談先

3 相談件数

いわき市内郷高坂町四方木田 191番地

いわき市小名浜花畑町34番地の2 (54)2521

(54)2111 (27)8612

小名浜地区家庭児童相談室 いわき市小名浜花畑34番地の2

項  目

930 209

753 185

平成24年度 平成25年度

906 241 平成26年度

887 236 平成27年度 女性相談件数

(23)

母子保健事業

(1)親子健康手帳の交付

 妊娠の届出をした者に対して、母と子の一貫した健康管理と健康の保持増進に役立てることを目的 として、親子健康手帳を交付しています。

(2)妊婦健康診査

 妊娠中の異常を早期に発見し、保健と医療の連携のもとに早期に適切な援助を行い、母子共にでき るだけ正常な妊娠及び分娩経過をたどれるよう健康診査費用を公費で負担し、支援しています。    種 類 ・ 妊婦一般健康診査 ⇒ 全妊婦 14回分

       ・ 妊婦精密健康診査

       ・ 産婦一般健康診査 ⇒ おおむね産後1ヶ月

(3)母子健康相談

 母性・乳幼児の健康の保持増進のため、育児に関する相談に応じ、育児不安の解消・母親同士の交 流を図るとともに、健診の事後フォローの必要な児に対し、適切な支援を行っています。

・ 授乳(おっぱい)相談 ⇒ 授乳中の方を対象に母乳やミルクに関する相談に助産師が応じます。

(4)健康教育

 子育てを行う両親の多様なニーズに対応し、妊娠・出産・発達・育児・食育等に関する適切な情報 の提供及び知識の普及、仲間づくりなどの支援を行っています。

   種 類 ・ プレママ・プレパパクラス        ・ 離乳食教室

       ・ 育児不安対策事業

       ・ その他育児等に関する事項

(5)訪問指導

 ① いわきっ子健やか訪問事業

   生後4か月に至るまでの乳児のいる家庭を訪問し、育児支援を行っています。  ② 妊産婦・乳幼児訪問指導

(24)

(6)乳幼児健康診査

 発達の節目である4か月・10か月・1歳6か月・3歳の時期に健康診査を実施し、疾病の早期発見、 早期治療とよりよい発育・発達のための適切な保健指導及び育児不安の軽減を図る育児支援を行って います。

 ● 4か月児健康診査状況

 ● 10か月児健康診査状況

 ● 1歳6か月児健康診査状況

 ● 3歳児健康診査状況

(7)特定不妊治療費助成事業・不妊総合相談

 不妊治療を受ける夫婦の経済的負担の軽減を図るため、特定不妊治療(体外受精・顕微授精等)及 び、男性不妊治療に要する費用の一部を助成します。また、生涯を通じた女性の健康づくりを推進す るため、不妊に悩む夫婦が気軽に相談できるように相談事業を行っています。

項 目 対象者数(人) 受診者数(人) 受診絵(%) 健診回数(回)

2,766 2,387 86.3 77 平成23年度

2,331 2,212 94.9 79 平成24年度

2,464 2,416 98.1 79 平成25年度

2,600 2,513 96.7 79 平成26年度

2,459 2,401 97.6 79 平成27年度

項 目 対象者数(人) 受診者数(人) 受診絵(%) 健診回数(回)

2,727 2,357 86.3 77 平成23年度

2,436 2298 94.3 79 平成24年度

2,447 2,354 95.1 79 平成25年度

2,546 2,449 96.2 79 平成26年度

2,505 2,423 96.7 79 平成27年度

項 目 対象者数(人) 受診者数(人) 受診絵(%) 健診回数(回)

2,659 2,321 87.3 76 平成23年度

2,481 2,316 93.3 79 平成24年度

2,421 2,242 92.6 79 平成25年度

2,465 2,337 94.8 79 平成26年度

2,550 2,450 96.1 79 平成27年度

項 目 対象者数(人) 受診者数(人) 受診絵(%) 健診回数(回)

2,872 2,497 86.9 77 平成23年度

2,594 2,349 90.6 79 平成24年度

2,552 2,340 91.7 79 平成25年度

2,529 2,370 93.7 79 平成26年度

(25)

 (8)産後ケア

 産後ケア事業は、出産後の一定期間、保健指導を必要とする母子に助産所に入所していただき、母 体の保護及び保健指導などのサービスを提供しています。

 (9)思春期健康相談

 思春期のこころとからだの不安や悩みに対し、児童・生徒とその保護者を対象に、相談事業を行っ ています。

 (10)未熟児養育医療費給付事業

 入院治療が必要な未熟児に対して、その養育に必要な医療の給付を行います。

 

 (11)自立支援医療(育成医療)

 身体上の障がいをもつ児、または現疾患を放置すれば、将来障がいを残すと認められる児に対して、 医療の給付を行います。

 (12)療育医療給付事業

 結核にかかっている児に対して、医療等の給付を行います。

申請数 58

平成23年度

52 平成24年度

46 平成25年度

75 平成26年度

51 平成27年度

認定 数 84

平成23年度

77 平成24年度

85 平成25年度

68 平成26年度

(26)

(13)小児慢性特定疾病

 小児慢性特定疾病対策の推進、小児慢性特定疾病に罹患した児童、保護者等の療養上の悩み、不安 軽減を図ることが出来るよう各事業を実施しています。

 〈小児慢性特定疾病医療費助成〉       ○ 事業内容

  小児慢性特定疾病の治療研究を推進し、治療の確立と普及を図るとともに、医療費の自己負担を公  費で補助し、児童の健全な育成を図っています。

 負担割合は国1/2、市1/2。 平成17年4月1日施行 ○ 対象者

  対象疾病に罹患している18歳未満の児童で、市内に住所を有する者。   (18歳到達後、引き続き治療が必要と認められる者については20歳未満) ○ 申請先

  こども家庭課 母子保健係 ○ 必要書類

  小児慢性特定疾病医療費支給認定申請書、意見書の研究利用についての同意書、小児慢性特定疾病  医療意見書(疾病別)、療育指導連絡票、住民票(世帯全員分)、医療保険証の写し、成長ホルモン治  療用意見書(成長ホルモン治療対象者のみ)、生計中心者の市県民税等の税額証明書、同意書(医療  保険における所得区分確認のため)、特定疾病療養受療証の写し(血友病等患者・人工透析治療が必  要な慢性腎不全の方、血液凝固因子製剤によるHIV感染症の方)

 ※ 重症認定を受ける場合は、上記以外にも提出していただく書類があります。  〈小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付事業〉

○ 事業内容

  いわき市小児慢性特定疾病認定を受けている方に対し、日常生活の便宜を図るため、日常生活用具  を給付します。

 負担割合は、国1/2、市1/2。平成20年4月1日施行。   《給付品目》

  ①便器 ②特殊マット ③特殊便器 ④特殊寝台 ⑤歩行支援用具   ⑥入浴補助用具 ⑦特殊尿器 ⑧体位変換器 ⑨車いす ⑩頭部保護帽

  ⑪電気式たん吸引器 ⑫クールベスト ⑬紫外線カットクリーム ⑭ネブライザー(吸入器)    ⑮パルスオキシメーター ⑯ストーマ装具(蓄便袋) ⑰ストーマ装具(蓄尿袋) ⑱人口鼻   《費用》

  対象者の扶養義務者の所得税等の状況に応じて、費用の一部を負担していただきます。 ○ 対象者

  市内に住所を有し、在宅で療養可能な程度に症状が安定しており、他の福祉制度(障害者自立支援  法など)の対象とならない方。給付品目の対象者に該当する方。

○ 申請先

  こども家庭課 母子保健係 ○ 必要書類

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小児慢性特定疾病医療費助成認定件数  

子育てサポートセンター事業

(1)相談・連携機能

 乳幼児期の健全な発達を支援するため、特性に応じた専門相談や関係機関との連携を行っています。  ・ 療育相談

 ・ 療育支援

 ・ 関係機関との連携  ・ 障がい児保育判定

 ・ いわきっ子入学支援(保幼小連携)システム  ・ 療育支援地域連絡会議

 ● 療育相談

 心身の発達に関して諸問題を有する乳幼児などに対して、障がいの早期発見と早期支援により発達 を促進するための支援を行っています。

   ・ 乳幼児発達医療相談会    ・ 発音とことばの相談会

   ・ 園児のためのこども療育相談会    ・ 療育相談指導事業

 ● 療育支援

 乳幼児の発育・発達上育児支援が必要と思われる子どもと親を対象に、集団指導等を通し、その発 達を促進させています。

 また、発達障がい(含む疑い)の子どもを持つ親を対象に、より適切な子育て方法を身につけるこ とにより、子どもの発達を促進するための支援をしています。

 個別支援が必要と認められる場合には家庭訪問や個別相談を実施し、養育環境の改善や育児不安の 解消・軽減を図っています。

   ・ あそびの教室

   ・ ペアレントトレーニング事業    ・ 訪問指導

   ・ 個別相談 項 目

設定件数( ) 365

平成23年度

360 平成24年度

378 平成25年度

343 平成26年度

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(2)子育て支援機能

● 子育て支援

 子育ての不安や悩みに対応し、不安や悩みの軽減解消を行うとともに、各関係機関と連携しながら、 地域における子育て支援機能の充実強化を図っています。

 ・ 子どもと親の悩みごとに対する相談支援  ・ 子育て支援に関する情報提供・支援  ・ 交流スペースの開放

● 育児支援家庭訪問事業

 児童の養育についての支援が必要でありながら、積極的に自ら支援を求めていくことが困難な状況 にある家庭に対して、安定した児童の養育を可能にすることを目的として、保健師、保育士、栄養士 等が訪問による養育支援を実施するものです。

参照

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